降って湧いたような面接・K社
書類選考で落とされっぱなしだったのが、
つい先日K社宛に応募したところ、突然、
降って湧いたように面接をしたいとの話がありました。
本来目標にしていた職業に近く職種としては同じもの。
当日面接場所付近に早めに来てしまったので、時間調整して定刻に到着。
来客とある駐車場に車を止める。陽射しが肌を刺すように痛い。
フロントガラスにシェードを取りつける。
本社窓口に向かって歩いていくと、男性が1名後ろから歩いてきました。
その方と一緒に試験場に通され、既にいた一人とで計3名が受験者。
面接メニューは
1.数学・英語 20分 小数点の計算:縦書きにして位取りに注意、
落ち着いてやれば間違えることはないはず。
分数計算:分子と分母を公約数で割っておく
三角形:単位があるので忘れないこと
円の面積:πr2、㎝2、円柱の体積:πr2×h、㎝3
他、初級英会話の穴埋め
2.適性試験 20分 5、60個の問題に「はい」から「いいえ」までの
5段階で選択する。
こうあるべきという思いと、いや、自分はそこまでいかない
とか、微妙に葛藤しながら記入する。
3.面接 面接官2名 私は一番目で45分くらい。
印象をよく見せようと元気よく話をしたのですが、調子に乗って喋り過ぎたかも。
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