高畑淳子会見：強姦致傷容疑の高畑裕太について謝罪するも、母子ともに芸能界から消える運命
強姦（ごうかん）致傷容疑で群馬県警に逮捕された俳優の高畑裕太容疑者（２２）の母親で女優の高畑淳子（６１）が２５日、前橋警察署で裕太容疑者と面会した。群馬県警によると、面会時間は約１５分間。面会を終え、午前１０時ごろに車で署を後にした。高畑淳子はこの日、午前８時３０分ごろに前橋署に到着。憔悴しきった様子で、裕太容疑者の着替えとみられるシャツを手にしていた。一度、警察署に入ろうとして立ち止まり、報道陣の前へと進み「申し訳ありませんでした。これから（事件後）初めて本人（裕太容疑者）に会いますので、あす（２６日）皆さんに詳しいことをお話できると思います。よろしくお願いします。ご容赦ください」と３回頭を下げて、署の中へ入った。高畑淳子の所属事務所は同日、報道各社にＦＡＸで２６日１２時から都内のホテルで会見を行うことを発表した。県警によると、裕太容疑者は数日前からこのビジネスホテルに宿泊。２２日夜、市内で飲酒後にホテルに戻り、２３日未明に歯ブラシを届けるよう女性従業員を自室に呼び出したとされる。調べに「欲求を抑え切れなかった」と供述しており、反省した様子を見せているという。[ 2016年8月25日 12:15 ]http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/08/25/kiji/K20160825013231740.html
息子・強姦致傷容疑での高畑裕太容疑者は、もはや芸能界には戻れない。
高畑裕太＝強姦致傷容疑のイメージは永遠に消えない。
よって、かつてと同じイメージで芸能界には戻れない。
まあ、何年か後に、インディーズでの活躍はあるかもしれない。
高畑淳子には、バカ息子・裕太容疑者の影響は計り知れなく大きい。
高畑淳子は、２６日１２時から都内のホテルで会見で、バカ息子・について謝罪するも、バカ息子を育ててしまった責任はぬぐわれない。
高畑淳子は、多くのファンから同情・憐みの思いを受けるが、母親としての責任、母親として能力の欠如と認識される。
彼女の芸能界・テレビの人気・露出度は、徐々に薄れ、消えていく運命であろう。
よって、高畑淳子と息子高畑裕太容疑者は、母子ともに芸能界・テレビから消えてなくなる運命。
