言葉のシャワー・耳が慣れる
ネットライブTVの
音声をずっと
四六時中
聞いていると
その言語の
音声の特徴、リズム
意味のわからない言葉が
多いのですが
いくつかの言葉の
音声を捉えることが
できるようになります。
(耳に残る現象)
音声を捉えることとは
その言葉を発声できて
辞書で意味が引ける準備が
できています
もちろん、
綴りの間違いはありますが
独りよがりで
人の(他人)の言うことを
聞く耳を持たない
ではなくて
語学学習者は
自ら(みずから)
言葉を発声・発音する前に
その言語に敬意をはらい
その言語の響き
表に出ている
音以外の
民族や国家
及び歴史などの
語らぬ声を
ただ、聞くに聞けないので
単に五感を研ぎ澄まして
感じ取ることが
必要と思いました
ちょっと
懲りすぎた内容か
PS
このときにも右の広告欄には逆説の
”言葉のシャワーは危険”
の広告が出ているでしょう。
よい感じ、よい雰囲気と
思います。
(反論の存在を認めること)